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2022年05月10日

デジバイセミナ【2022/5/10】:井鷺裕司小野田雄介ゲノムからデジタルバイオスフェアにどう繋げるか?

【日時】 2022年5月10日(火)16:30-17:30, Zoom(通常より30分遅い開始です)

【演者】 井鷺裕司・小野田雄介(京都大学)

【題名】 ゲノムからデジタルバイオスフェアにどう繋げるか?

【要旨】 A02班では、ゲノム・形質・生態情報を統合し、森林機能の向上を目指すという野心的な目標を立てている。A02班は、大きく分けて、形質グループ、ゲノムグループの2つのグループがある。形質Gは、既存の葉や材の形質に加え、新たに樹冠形質を整備し、森林生態系機能の評価を行う。ゲノムGは気温を中心とした環境変動に対するゲノムレベル適応について解析する。ゲノム研究は、デジバイ領域の中で、もっともミクロな分野であり、ゲノムの知見をどのようにデジタルバイオスフェアのモデルに繋げるかが、領域としての大きな挑戦の1つである。本セミナでは、ゲノム研究に焦点を当て、デジタルバイオスフェアにおけるゲノム研究の役割について、領域の皆様とともに考えたい。