メンバー

    • 研究代表者
    富田 幹次
    高知大学/助教(動物生態学、哺乳類学、行動生態学)
    森林の炭素循環に大型哺乳類ヒグマが果たす役割:非栄養効果に注目して
    • 研究代表者
    木田 森丸
    神戸大学/助教(土壌学,水圏有機地球化学)
    マングローブ植林クロノシーケンス:土壌炭素の蓄積機構と溶存有機炭素プールの変遷
    • 研究代表者
    片山 歩美
    九州大学/准教授(物質循環)
    異なる気象条件下における森林生態系の細根生産量:NPP/GPP値の変動解明に向けて
    • 研究代表者
    桑江 朝比呂
    海上・港湾・航空技術研究所・港湾空港技術研究所/領域長(ブルーカーボン)
    ブルーカーボン生態系における革新的手法を用いたCO2吸収の観測と検証
    • 研究代表者
    秋津 朋子
    宇宙航空研究開発機構/主任研究開発員(衛星リモートセンシング、分光生態学)
    長期地上観測で捉える「陸域生態系の環境応答は人工衛星でどう見えるか」
    • 研究代表者
    呉 文超
    国際農林水産業研究センター/任期付研究員(統合評価モデル)
    High-resolution global land use downscaling model development and land-based mitigation potential assessment
    • 研究代表者
    市井 和仁
    千葉大学/教授(生物地球科学)
    観測ビッグデータ駆動の広域陸域水/物質循環の高空間分解能診断と予測
    • 研究代表者
    甲山 哲生
    東京大学/助教(生態遺伝学)
    BVOC放出を介した動的な植物-葉圏微生物相互作用の解明
    • 研究代表者
    比嘉 紘士
    横浜国立大学/准教授(人工衛星データ解析)
    海色リモートセンシングによる沿岸域のための固有光学特性推定法の開発
    • 研究代表者
    伊勢 武史
    京都大学/准教授(森林生態学)
    AIとUAVを活用したリモートセンシングの強化
    • 研究代表者
    EPRON Daniel
    京都大学/特定教授(森林生理学)
    Tree ring isotope composition to inform models assessing the sentitivity of the forest carbon budget to increased atmospheric CO2 and climate change
    • 研究代表者
    石原 正恵
    京都大学/准教授(森林生態学)
    樹木における匂い受容を介した環境ストレスと病虫害への応答トリプルトークの解明